みなさんはじめまして、東京で魂の歌うたいとして生きている遠藤清一郎といいます！ご縁があり、「桜、風に吹かれ」というひとつの作品を今回みなさんと共に制作しました。毎夜ノートにペンを走らせ、精一杯作詞した想いを、心を込めて歌いました。制作に関わっていただいた方々にはもちろんのこと、曲を聴いてくださるあなたに、心からの感謝を。出会ってくれて本当にありがとう。

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まずはじめに、今回はこのような企画に参加させていただきありがとうございました！少し切ないサウンド感のバラードでしたが、あえて力強いギターを演奏させていただきました。特にギターソロは合計50テイク近くにも及び、音数のちょうど良さやフレーズの辻褄など、細部にも拘りました。切ないメロディ、歌詞、そしてゴリゴリのギター（笑）、聴く度に表情を変える楽曲だと思います。是非たくさん、様々なシチュエーションで聴いていただければと思います！

初めてのMV撮影でしたが、目標に向かって努力しているみなさんとの出会いはとっても刺激になりました。「桜、風に吹かれ」はメロディーも歌詞も本っ当に素敵な曲です。心が折れそうになりながらも必死に頑張っている時が誰にでもあると思います。ぜひそんな時に支えてくれた人のことを思いながら最後まで見ていただけると嬉しいです！！

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今回のプロジェクトを通し、LL worksさんをはじめそれぞれの分野で躍動している方々と一つの作品を作れたこと、とても貴重な経験となりました。音楽なしで映像は語れない。映像なしでは音楽も語れない。付加価値の存在を改めて考えさせられたプロジェクトでした。より多くの方々に本作品を届けることができたらと思います。

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