top of page

しつれんのうた、

rechanさんの切なく表情豊かな歌声に乗せて、失恋後の女性の気持ちが伝わるメロディをと何度も熟考を重ね完成させた作品です。MVにはモデルの方にも出ていただき、多くの人が経験したことが気持ちをストレートに表現した作品になりました。

rechan.jpg

Vocal

  • Instagram
  • さえずり
  • さえずり

rechan

誰かしらが何か一つ、共感する場面、思い当たる場面があるのではないでしょうか。今回、私なりの解釈で歌わせていただきました。人それぞれの大切な思い出、”大嫌いでも、大好き”だった瞬間や時間、絶対に忘れないでほしいと思います。切なく儚い失恋曲。貴重な機会をありがとうございました。たくさんの人に届きますように!

S__57819144.jpg

Scenario

    • さえずり
    • さえずり

    maki(LL Works)

    今回はワタクシ、MVの脚本と監督もやらせていただきました!動画だけど動画じゃない、1枚1枚の写真が繋ぐストーリーになってイマス!音楽は時間の流れ、写真は瞬間の切り抜き。進むものと止まっているもの。でも確実に進んでいて...そんな作品デス!!誰もが1度は経験したことがあるのではないかと思う、切ない恋のお話。写真と音楽で表される楽曲の世界観に浸っていただけたらと思います!!

    59713.jpg

    Lyric Writer

      • さえずり

        よすみ

        作詞を担当したよすみです。失恋をテーマに歌詞を書きました。日常の中でふと失恋相手を思い出してしまう切なさや、どうしようもない寂しさ哀しさ。それでもキラキラと輝いていた思い出を、忘れるでも乗り越えるでもなく受け入れようとする女の子をイメージしました。個人
        的にはラストのサビ直前の一言がとても可愛くて気に入ってます。是非聴いてください。

         

        IMG_3713.JPG

        Photography

          • Instagram
          • さえずり

          村田泰斗

          MVの撮影を担当いたしました!MVを撮影するのがはじめての経験で、普段の「1枚の写真を作品にする」のではなく、「数十枚、数百枚の写真を1つの作品にする」という表現方法に刺激を受けました。この曲の雰囲気をそのままに、そこに少しノスタルジックな感情を抱けるような表現が出来たのではないかと思います!是非、ご拝見を!

          IMG_3065.JPG

          Piano

          • Instagram
          • さえずり
          • さえずり

          能勢 和樹

          この度「しつれんのうた、」のピアノを演奏させていただきました。思わず胸を突かれるような、切なくも表現豊かなrechanさんの歌声。その歌声を邪魔せず、シンプルに少しだけ色付けをするような、それでいて儚くも美しい感情を表現できるよう高音をちりばめるようなフレーズを意識しています。とてもとても素敵な曲ですので、ぜひたくさんの人に聞いてもらえたらと思います。

          名称未設定-2.png

          Movie Creator

            • さえずり
            • さえずり

            Uka

            「しつれんのうた、」の動画編集者として関わらせて頂きました、Ukaです。今回のMVは写真を繋げて動画にし、1つの恋模様を表現しました。「しつれん」「別れ」はとても寂しいですが、女の子の前向きな姿勢を表しつつ、本音を映し出すような作品になっていると思います。皆さんの心に寄り添いながらも、新しい一歩を踏み出すきっかけになれれば嬉しいです!

            IMG_3711.JPG

            Cast

                • Instagram

                まりな

                今回MV出演という形で参加させていただきました。まりなです!音楽にこの様に関わるのは初めてでしたが、元々好奇心旺盛な性分なのでお誘い頂いてからは殆ど二つ返事での参加でした。撮影当日は緊張しつつも皆さんと一つのものを創り上げるという感覚が新鮮でとっても楽しかったです。『しつれんのうた、』ということで、失恋後の複雑な心情の女の子を表現できていたらなと思います!是非ご視聴下さい!!

                bottom of page